9/25(金) 18:00
人気シリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジ役などで知られる声優の緒方恵美さんが2026年9月25日、物議を醸した自身の政治的な発言について、Xで思いをつづった。
(中略)
25日の投稿では、「応援してくださっている皆様へ」として、多くの反響が寄せられていることについて「お騒がせしています。ごめんなさい」とつづった緒方さん。
「私なんかの言葉をそんなに気にかけてくれるくらい好きでいてくれてる人が多かったんだと驚きましたーーいえ本当に。『いろんな角度から』の『好き』ですが(笑)」と皮肉交じりにつづり、一連の投稿の意図について説明した。
昨今、現場では「これは言わないでください」「この言葉はセンシティブなので」といった言葉が飛び交っているとした上で、「仕事ですから忖度があるのは当然ですし、公共の電波・場ですから、つとめます」。
しかし、「その範囲が日々広がり、窮屈になっている。その速度が近年急上昇している」という。
「表現の自由と『今のルール』の中で、オフィシャルなものを構築し、お届けする」のがプロなのだとしつつ、SNSでは「驚くべき『言葉』の表現が、日常的に多数転がっています。中には暴力ではと思うくらいのものまで。さらにその中に、『黙らせよう』『言論封殺しよう』という発言が、近年、特に今年に入ってからは加速度的に、ものすごく増えたと感じるのは、私だけでしょうか」と危機感をあらわにした。
「考えてみてもらえませんか。一緒に。よくなる方法」
内閣広報費の概算要求が「昨年の10倍」であり、政府広報費との合計が「350億円以上」となることに触れ、「この数字に驚かれた方も多いのでは? 私もです」とした緒方さん。
「広報の必要性もあると思います。でも今、そのお金があるならーー本来『一番』と挙げてくれていたはずの物価対策や、緊急性の高い被災地支援等に回すことーー『国民のいのちを守ること』に使うことが、まず急務なのでは? と感じ、ポストしました」とした。
「こうして自由に言葉をつむぐことが、今後できなくなるのではないか」「私個人が、職業人として、人として『消される』のかもしれません」との不安も吐露。
「この先を生きる若い人たちに、このままを渡したくないと思ってしまいました」とし、「考えてみてもらえませんか。一緒に。よくなる方法」と訴えている。
投稿には、「SNSや週刊誌だけでなく、一次情報も見てみるべきでは」「政治についての疑問をファンに投げかけてくれる姿勢はありがたい」など、賛否の声が寄せられている。
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VOICESネットの声
国民から変えていこうとすることだね
これで本当に消されたら、それが答えだな
このままでは七海ひろきかな
もう、そういう言葉つかいをする感性が気持ち悪すぎる
それに共感する気持ち悪い輩たちも
諸々のマイナス要素覆せるような力量もないし

