米紙「USAトゥデー」によると、3人の子供を持つJD・ヴァンス副大統領は「米国にもっと赤ん坊を」と訴え、5人の子の親であるドナルド・トランプ大統領も自らを「不妊治療推進の大統領」と称するなど、保守陣営は家族形成を前面に打ち出してきた。
単に「トランプへの反発からリベラルな女性が出産を避けている」というような議論もあるが、問題の背景はより複雑だ。ヴァージニア大学の社会学教授で、シンクタンク「家族問題研究所(IFS)」のシニアフェローを務めるブラッド・ウィルコックス教授は、経済的要因だけでなく「文化」や優先順位の違いが大きく影響していると指摘する。
子育てに対する悲観論と世界への不安
なぜリベラル派は子供を持つことに消極的なのだろうか。米誌「アトランティック」は、研究者らの分析として主に3つの要因を挙げている。
第一に「世界情勢や自らの親としての能力に対する強い不安」、第二に「人生における価値観や目標の違い」、第三に「地理的住み分けによるライフスタイルの固定化」である。
特に子育てに対する見方の違いは顕著だ。IFSの少子化対策イニシアチブを率いるライマン・ストーンらの調査によれば、リベラル派の18%が「自分が良い親になれるか確信が持てない」と回答したのに対し、保守派では9%にとどまった。
また、リベラル派の3分の1以上が子育てを「非常に複雑で難しく、ストレスが大きい」と考えていたのに対し、保守派では4分の1未満だった。さらに「現在の自分のメンタルヘルスは子供を持つには不充分だ」と答えた割合も、リベラル派の19%に対し保守派は10%だった。
全文はソースで 最終更新:9/25(金) 17:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/110d66cd9d05af89d4cb0cc5bf53504f239983a9
COMMENTARY解説
親としての確信なし、リベラル派18%に対し保守派9%。
調査はIFS側で、要因は経済に限らず文化も指摘される。
3要因は研究者の分析で、因果の確定は示されていない。
米国では保守派の方が子供を持つ割合が高く、その差は年々広がっているとされる。記事は「トランプへの反発からリベラルな女性が出産を避けている」という単純な見方より背景は複雑だとし、経済だけでなく文化も影響するという専門家の指摘を紹介する。要因として世界情勢への不安、価値観の違い、地理的な住み分けの3つを挙げる。ただし、どの要因がどれだけ効いているかは示されておらず、因果関係は確認されていないといえそうだ。
VOICESネットの声
後先考えない行動は減っていくはず
ニューヨークで社会主義者のマムダニが選ばれるのは
そう思う人達が増えている証拠だとおもう
客観的な人が左翼
ってとこか
子供が高卒とかもっと考えられない
今すぐ何とかして欲しくて
後先考えない判断をしてしまう
右派が増えている理由はこれ
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