落合博満氏 ピッチクロック導入に「オレなんかは絶対ダメだった」「球場からしたら大打撃」
現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が25日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。
現役時代にピッチクロックが導入されていたらについて持論を展開した。
インタビュア1号の“ピッチコムを使うか使わないかでバッターのタイミングも変わってくるか?”との問いに落合氏は「変わってくる。オレなんか絶対にダメだったね。一球一球地ならしして足場を固めていくっていう選手にとっては、時間が何秒っていうんだったら、とてもじゃないけどできない。全ては慣れなんだろうけどね」と答えた。
MLBで2023年から導入したピッチクロックでは、試合時間が22年の3時間4分から、2時間40分と24分も短縮された。
これに落合氏は「球場からしたら大打撃なんだよ、時間短縮っていうのは」。その理由を「飲み物の売り上げが減るじゃない。10分、20分、30分、ゲームが延びたら、どれだけの量のものが売れるかだよ」と説明した。
「例えば3万人(観客が)入るとするよ。1000円で3万杯売れたとすると3000万だよ。1000円で1000杯売れたら100万円。何人分のアルバイトのお金を出せる? その売り上げが減るんだよ。だから12球団、足並みがそろわないっていうのは、そこにあるんだろうと思う」
球団経営にも大きな負担がかかることを指摘した。
COMMENTARY解説
「オレなんか絶対にダメだったね」と落合博満氏。
時間短縮で飲み物が売れず、球団はバイト代の原資を失いそうだ。
12球団の足並みがそろわない理由も、そこにあると落合氏は言う。
MLBは2023年にピッチクロックを導入し、試合時間が3時間4分から2時間40分へ24分縮んだ。落合氏は選手側の慣れの問題に加え、球場の飲み物の売り上げが減る点を挙げた。3万杯が売れる日と1000杯の日では3000万円と100万円の差になるという例え話だ。観客席で過ごす時間が長いほど売店の収入が積み上がる構図とみられる。12球団の足並みがそろわない背景には、こうした収益構造の違いがあるとの見方もできそうだ。
VOICESネットの声
5ch: ・【野球】落合博満氏 ピッチクロック導入に「オレなんかは絶対ダメだった」「球場からしたら大打撃。飲み物の売り上げが減るじゃない」
かけてピッチロックの意味ねーからなーw
「菊とバット」という江夏全盛時~没落時代に書かれたロバート・ホワイティング氏の著書では日本人はアメリカ人と違って時間をかければかけるほどエキサイティングすると描かれている。
たしかに当時の川崎球場だったら
なんでそんなに急ぐんだよぐらいの話だわ
リアルタイムでは知らんけど
3時間6分を切るまではそれに足りないCO2排出権を購入してる
試合時間を短くしたいのはNPBだから飛ばないボールに変えていった
球団は稼ぐ為に見てて楽しい野球にする為にホームランも増えるテラスを導入したりして対応してる
牽制球とかやったりして更に時間が長くなる
何投げたって三振取れることもあればホームラン打たれることもあるんだから
早く投げろやーってのがピッチクロック
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