ボブ・サップ(C)文化放送
“野獣”の愛称で親しまれた元格闘家のボブ・サップが、文化放送のPodcast配信サイト「PodcastQR」の全編英語の新番組『Cat with Beard from JAPAN』(日本時間6日配信回)に出演。タイでのリタイア生活や、自身が世界中で手がけているビジネスについて語った。
【動画】穏やかな笑顔で…今の生活を語る“野獣”ボブ・サップ
番組は、日本在住で海外出身のパーソナリティ2人(Ladybeard・CathyCat)が、日本で過ごす日々で感じた、日本での生活のヘンなところや、ファッション・日本特有の文化などを語り合う全編英語の番組です。彼らならではの視点で、カラフルな日本をハチャメチャに探求していく。
今回、サップはリモートで番組に出演。日本での格闘家としての活動は第一線から退き、現在はタイに移住して、さまざまな活動に取り組んでいる。
サップは「アメリカ人のあなたが、どのようにして日本で有名になったのか」という質問に対して、格闘家としての過去の成績にも触れた上で「多くのアメリカ人は、いろいろなことに不満を持ちがちで、すべてをアメリカのようにしたいと思うものです。しかし私は文化や言語など異なる物事のあり方をありのままに受け入れてきた」とコメント。
その言葉通り、引退後の現在はタイに移住しリタイア生活を送りながら、動物行動学などを勉強し、グアテマラでライオンの飼育事業を行なったり、東アジアの各地でサップとトレーニングできるサービスを提供するなど、世界中で勢力的な活動を行なっていることを明らかにした。これらのパワフルな活動に対し、おもわず「それはリタイア生活ではない!(笑)」と突っ込まれる一幕も。最後はおなじみの「ハッハッハー」という声と共に退出。昔と変わらず元気な姿を見せていた。
同配信回は、「PodcastQR」をはじめ、Apple Music, Spotify, Amazon Musicでも聞くことができ、収録の様子はYouTubeでも配信されている。
引用元: ・【格闘技】“野獣”ボブ・サップ、格闘家引退でタイ移住「ハッハッハー」 動物行動学などを学ぶ [フォーエバー★]
「韓国人増加プロジェクト」は日本にはない発想 少子化で外国人妻の受け入れは20年前から
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6226f77925e0d48d56c25ae6802b15c44cf7ff2?page=1
韓国では2000年代以降、国際結婚が急増した。農村部や都市低所得層の結婚難、国際結婚仲介業のグローバル化などがその背景にある。
2019年の統計では、国際結婚は全結婚総数の9.9%を占める。ピーク時の2005年は全結婚者数の13.5%だった。
国際結婚家庭の子どもは年々増えており、すっかり身近な存在になった。
綺麗な洋服が似合ったり洗練されてたり人懐っこかったり
5人の機嫌を1度に取れる状況に慣れてるとか
いろいろあるんでね (´・ω・`)
甘えっこw
あれは今国として青年期のような勢いがある