決議案採決前に進退を
「十分可決も視野に入るので、できればそこに至るまでにご判断をいただければいいのではないか」
立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長は9日、自民党の磯崎仁彦参院国対委員長と会談し、簗氏に対する問責決議案提出を検討する意向を伝達。会談後、記者団にこう述べ、決議案採決前に進退を判断すべきだとの認識を示した。
簗氏の問題を巡っては、参院では野党側が態度を硬化させてきた。野党各党は参院農水委員会で簗氏の所信聴取に応じないことで一致。今国会では農水省所管の法案はないため、政府内では「実害はない」と楽観的な見方もあった。
ただ、問責決議案の提出となれば、局面は大きく変わる。問責決議には衆院の内閣不信任決議案とは違い法的拘束力はないため、可決されても簗氏が直ちに辞任することはない。一方、問責決議を受けた閣僚は…(以下有料版で, 残り762文字)
毎日新聞2026/10/9 19:48(最終更新 10/9 20:30)
https://mainichi.jp/articles/20261009/k00/00m/010/264000c
COMMENTARY解説
「十分可決も視野に入る」と立憲・斎藤国対委員長。
野党6党は問責決議案提出を検討、可決なら審議停滞も。
高市首相は続投方針、与党内の辞任論との間で進退は未定。
問題の発端は、簗氏が衆院選で自身を応援しなかった首長の自治体への道路予算をカットしたと発言したことだ。今国会には農水省所管の法案がなく、政府内には「実害はない」との楽観的な見方もあったという。問責決議に法的拘束力はなく、可決されても直ちに辞任にはつながらない。本人がいつ進退を判断するか、閣僚が問責決議を受けた場合の対応の詳細は記事にない。決議案が実際に参院へ提出され採決に至るかどうかで、国会審議がどこまで停滞するかが見えてくる。
VOICESネットの声
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簗農相総攻撃でいい加減自民党の糞どもも事の重大さがわかったんじゃねぇの?
自民党内でも力のある無しで差がついてるし
日本だけじゃないかんね
週末の世論調査待たない方がいいんじゃないか
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