経済協力開発機構(OECD)加盟国の年間平均授業時間は、小学校で804時間(2025年)。日教組案のコマ数を時間に換算すると660時間でOECD最低水準となる。
意見書は次期指導要領の内容を検討している中央教育審議会(中教審)の特別部会で行われた関係団体聴取で示された。
OECD比較で最長とも指摘される日本の教員の勤務時間などを踏まえた形だ。
指導要領には各教科の指導に最低限必要な授業時間のラインとなる小中学校の標準総授業時数が規定され、現行では小学4年生以上で年間1015コマとなっている。
中教審は次期指導要領でも現行のコマ数を維持するとしており、日教組はこれの大幅な引き下げを求めた。
意見書では、標準総授業時数について小学校で週25コマ(年875コマ)、中学校で週27コマ(年945コマ)とするよう提言した。
特別部会には日教組の山崎俊一書記次長が出席し「皆さまが積み重ねた議論と相いれない部分もあるかもしれないが、建設的な意見となるよう申し上げたい」と前置きして説明。「教職員の勤務実態と子供の学びの定着度をかんがみてほしい。何より現場教職員の理解を得られるものでなければならない」と訴えた。
文科省幹部は現行のコマ数について「子供の基礎学力を維持するために最低限必要な水準だと思っている」と語った。(大森貴弘)
[産経新聞]
2026/10/15(木) 17:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec595ad4eb7dcfec18c15d7e4b09c013c3dd1f9d
COMMENTARY解説
小学校の授業、年1015コマ→875コマに削減提言。
日教組案は660時間換算で、OECD最低水準になる。
中教審は現行維持の方針で、勤務実態の反映が分かれ目になりそうだ。
意見書では中学校についても週27コマ・年945コマへの引き下げを求めている。現行の中教審方針はこれまでのコマ数を維持するというものだ。文科省幹部は「子供の基礎学力を維持するために最低限必要な水準だと思っている」と語り、どの教科の時間を削るかなど具体案は記事にない。中教審の特別部会でこの意見書がどこまで議論に反映されるかが焦点で、結論が出れば次期学習指導要領の標準授業時数が固まる。
VOICESネットの声
5ch: ・【教育】日教組、年間の授業時間の引き下げを提言 小学校で年1015コマ→875コマ 教員の勤務時間などを踏まえ
授業時間は減らさずに
授業以外の時間を減らせよwww
部活の地域移行も部活用に教員増やせば良かったのに
父兄に丸投げして悲惨な状況だし
子供の総数が減ってきているので人員を増やすのは難しいだろうな
てか、部活のために教員を増やすにしても、どっから金を持ってくるかって問題がね
日本の子どもが勉強したら嫌なのか?
外国籍の児童生徒に日本語教える先生とか
特別支援グレーの子につく先生とか特別支援級の先生とか
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