不正アクセスを受けたのは同社が提供する「お名前ドットコム デスクトップクラウド」。FXなど高速売買の処理に使われる仮想サーバーの貸し出しサービスで、利用者は2万人以上に上る。
発表によると、補償は不正アクセスによる不正取引で生じた損失や手数料が対象となり、間接的な損害などは含まないとしている。申請方法や必要書類などは、利用者に対して11月6日までにメールなどで案内する。
利用者には見舞金として一律5000円を支払うほか、希望者には代替のクラウドサービスを6か月間無償で提供する。
今回の不正アクセスを受け、国内外の70超の証券会社やFX会社などに開設された利用者の取引口座に対する不正操作が行われている可能性があるという。
また、能動的サイバー防御は、警察・自衛隊が必要に応じて攻撃元サーバーに侵入し、攻撃を無害化する措置だ。今月1日に能動的サイバー防御関連法が本格施行となった。
読売新聞 2026-10-24
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20261024-GYT1T00180/
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COMMENTARY解説
見舞金5000円、対象は利用者2万人超。
70超の証券・FX会社の口座が標的になった可能性がある。
申請方法の案内は11月6日までに利用者へ届く。
不正アクセスはFX高速売買用の仮想サーバー貸出サービスで起きた。補償対象は不正取引による損失や手数料に限られ、間接的な損害は含まないという。侵入の手口や原因は記事になく、政府が能動的サイバー防御の適用要請にどう応じるかも明らかではない。11月6日までに案内される申請方法が届けば、補償の実際の範囲がどこまで広がるかが分かる。70超の証券・FX会社に口座を持つ利用者も、不正操作の対象となった可能性がある。
VOICESネットの声
2019年頃から提唱してたんだよね
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