11/6(金) 7:12配信 オタク総研
ソニーグループが5日に公表した、2026年度第2四半期(2026年7〜9月)連結決算によると、ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野の好調が寄与し、売上高は前年同期比10%増の3兆4294億円、営業利益は45%増の6223億円と第2四半期として過去最高を更新した。通期見通しも上方修正され、売上高13兆円、営業利益1兆8700億円、純利益1兆3300億円を見込む。
同事業ハイライトによると、PS5の第2四半期出荷台数は260万台(前年同期比35%減)だった。これにより、2026年9月30日時点の累計出荷台数は約9790万台に達し、1億台の大台まで残り約210万台に。前年同期の10〜12月には790万台を出荷しており、季節性を踏まえれば年内到達の見通しは高い。
一方、ハードウェア出荷はライフサイクル後半の想定通り減少傾向にある。同社は&NS分野の業績押し下げ要因として「販売台数減少によるハードウェアの減収」が挙げられ、事業としてはソフトとネットワークサービスの伸びがこれを相殺した。
9月のPlayStation全体の月間アクティブユーザー数(MAU)は1億2700万人と9月として過去最高を記録し、総プレイ時間も前年比4%増となった。『Marvel's Wolverine』が約50日で240万本を販売するなど、自社タイトルも貢献している。
また次世代プラットフォームについては、決算説明会で執行役CFOの陶琳氏が次世代プラットフォームに向けた準備をしっかり進めていくと述べた。予定通りに投資を進めており、下半期にはインパクトとして見える形になるとも説明した。
重ねて開発が計画通り進行中とも言及されており、2027年度には着実な進展を図る方針であることがうかがえ、発表の具体的なタイミングについては適切な時期に行うとしている。
COMMENTARY解説
PS5累計出荷9790万台、1億台まで残り210万台。
本体販売は前年比35%減、次世代機への投資は進行中。
次世代機の発表は「適切な時期」に行うとしている。
決算全体では売上高が前年比10%増の3兆4294億円、営業利益は45%増の6223億円で、通期見通しも上方修正された。MAUは1億2700万人と9月として過去最高を記録し、『Marvel's Wolverine』は約50日で240万本を売ったという。次世代機の投資額や内容は記事になく、2027年度に向けた進展がいつ示されるかが焦点になりそうだ。
VOICESネットの声
最終的にはそこまで変わらんと思うよ
修理や初期不良対応品も確実数に入れてるだろ
関連記事
米カリフォルニア州知事、死刑囚全員を終身刑に減刑へ 548人対象
同じ日にドラッグストアで連続窃盗…北海道に住むベトナム国籍の男(25)を逮捕 替え刃やビタミン剤など10万円相当被害(山形)




