読売新聞
消防職員が60歳を超えても災害や救急の現場で活躍できるよう、新潟県の消防本部が50歳以上の職員を対象に筋トレによる体力作りに乗り出した。改正地方公務員法により定年が65歳に引き上げられるためで、全国でも珍しい取り組みだ。
新潟市に隣接する燕市と弥彦村を管轄する燕・弥彦総合事務組合消防本部の男性職員11人が5月、燕市内のスポーツ施設で自転車型トレーニングマシンを黙々とこぎ、他のマシンで脚や腕を鍛えていた。途中、息を切らした一人から「きつい……」と 苦悶くもん の声が漏れた。
同消防本部が5月から始めた「健康保持増進プログラム」によるトレーニング。弥彦消防署の 治田はった 仁署長(55)も対象の一人で、休日を中心にジョギングに励んでいるが、「体力の衰えを感じていた。腰痛持ちなので、自分にあったメニューで体力を維持したい」と話した。デスクワークが中心の山田和彰予防課長(55)は「現場に戻って体がついていけるだろうか」と不安を明かした。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20230703-OYT1T50000/
引用元: ・定年引き上げの消防、ベテランに筋トレ指令…幹部「現場に戻りついていけるか」不安 「きつい……」 苦悶の声 [ぐれ★]
少子化高齢化社会対策不可能
世界崩壊
甘えんな!
認めないッッ!!
これなんかも80代社長が働いてるしな
【兵庫】生コン製造会社の社長、サイロに転落し死亡…材料仕切る鉄板の交換作業中に転落、下部の排出口に吸い込まれる [樽悶★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688297680/
>30日午前9時半ごろ、兵庫県南あわじ市八木養宜上の生コンクリート製造会社「淡徳生コン」で、男性社長(81)が材料を貯蔵するサイロに転落しているのを近くで作業していた男性作業員(64)が発見した。駆けつけた救急隊員がその場で死亡を確認した。(以下略)