【芸能】丸岡いずみが離婚を乗り越えて仕事復帰 息子が言った「ママが死ななくてよかった」の意味

1: 湛然 ★ 2022/08/25(木) 06:11:13.74 ID:CAP_USER9
丸岡いずみが離婚を乗り越えて仕事復帰 息子が言った「ママが死ななくてよかった」の意味〈dot.〉
8/24(水) 11:30 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/81e047921c75e2eef507846e147980101cb32cad
仕事復帰への思いを語った丸岡いずみさん(撮影/写真映像部・高橋奈緒)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220823-00000060-sasahi-000-17-view.jpg

7月末、フリーキャスターの丸岡いずみさん(51)は9年間在籍したホリプロを退所し、さとう珠緒らが所属する「シンクバンク」へ移籍すると発表した。移籍を報告したツイッターの文面には「心機一転」「新生丸岡いずみ」という言葉が並んだ。丸岡さんは日本テレビのキャスター時代に「奇跡の38歳」と称されるなど人気を博し、2012年にフリーに転身した。一方で私生活では結婚、代理母出産、離婚を経験。メンタルの不調にも悩まされるなど、激動の40代を過ごした。今回、仕事を再始動するにあたり、4歳になった息子ととの生活や今後のキャリアなどを語ってくれた。

*  *  *
取材現場に現れた丸岡さんは、黒のロングスカートに白のブラウス。黒と白――心機一転の気持ちの表れだろうか。まずは事務所を移籍した心境を聞いてみた。

「以前の事務所は、元夫もいますし、新鮮な気持ちで仕事を再開するなら、やはり事務所も変えてイチからやりたいと思いました。ただ私の人生はジェットコースターみたいに浮き沈みが激しいので、これからも何か起こるかもしれません(笑)。それでも今は未来の夢に向かってワクワクしています」

丸岡さんは2012年8月、映画コメンテーターの有村昆さん(46)と結婚。フリー転身後は、有村さんと同じ事務所に所属していた。2018年には長男も誕生したが昨年5月、写真週刊誌が有村さんの不貞行為疑惑を報道。大きな騒動となり、昨年7月に協議離婚した。

丸岡さんは不妊治療の末、18年1月に冷凍保存した受精卵を移植し、ロシアの代理母出産で長男が誕生した。現在、長男(4)の親権は有村さんが持っている。

「離婚したとはいえ、子どもに対しては最優先で考えています。毎週末ではないですが、週末は子どもと一緒に過ごすことが多いですね。子どもとは直接連絡ができる環境なので、『あと5回寝たら、ママが迎えに行くからね』などと伝えています。そうすると、カレンダーが1日過ぎるごとにバツを書き込んで、バツが5個たまったら、明日は迎えに来てくれるんだなってわかるみたいです。早めにひらがな、カタカナ、数字が読めるようになってくれたので、コミュニケーションがすごく取りやすい。私の名前の『いずみ』も読めるんですよ」

そう話す丸岡さんの表情はとてもおだやかで、息子への深い愛情が伝わってくる。こんなエピソードも紹介してくれた。

「街を一緒に歩いていて『焼き肉いずみ』という店があると、子どもが『あっママのお店みたい』とか言うんですよ(笑)。私がヘルメットをかぶって地震の中継をしていた映像を見せたこともあるんですが、子どもは『あっ、ママだ。ママがテレビに出てる』とはしゃぎつつ、『ママが死ななくてよかった』って……。彼なりにいろいろとわかるみたいです」

丸岡さんはこうした息子とのコミュニケーションを通じて、離婚後に再び仕事復帰することを決意したという。

「子どもから『ママはニュースが好きなんだね、アナウンサーってすごい』と言われたことで、背中を押されました。その一言があったことで、復帰したいと思うようになりました」

丸岡さんの名が知られるようになったのは、「情報ライブ ミヤネ屋」のニュースコーナーを担当し、MCの宮根誠司さんとの掛け合いが「面白い」と評判になったことがきっかけだった。宮根さんから困った質問や要求をされ、即座に対応するしぐさが視聴者からウケた。すぐに人気はうなぎ上りとなり、「奇跡の38歳」と呼ばれるなど、4つの番組をかけもち。有名キャスターの仲間入りを果たした。

2010年3月に報道番組「news every.」のキャスターとなってからも人気を博したが、東日本大震災の報道に携わるなかで心労が重なり、不調をきたすようになってしまう。うつ症状がひどくなったこともあり、結局、11年8月に会社に休職願いを出して長期休養に入った。

引用元: ・【芸能】丸岡いずみが離婚を乗り越えて仕事復帰 息子が言った「ママが死ななくてよかった」の意味〈dot.〉 [湛然★]

2: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:11:23.90 ID:pv1KP4mW0
 丸岡さんの著書によると、療養中は実家のある徳島県の病院に通い、治療を続けた。最初は薬を飲むのに抵抗があり、こっそり飲まなかったところ、うつ症状がどんどんひどくなり、入院することになったという。入院中は看護師に見張られて薬を飲まざるを得ず、仕方なく飲んだら体調がよくなったなどとつづられていたが、今も薬は飲んでいるのだろうか。

「もう薬は飲んでません。(うつ病は)なかなか再起できない人もいらっしゃるんですが、私は場合はラッキーでした。会社に理解があり、半年間は一切お仕事せずに休養させてもらいました。それがよかったんだと思います。半年でうつ病は寛解しました。睡眠導入剤は眠れない時、少し服用することがありましたが、いわゆるうつのお薬は飲まなくなりました」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

3: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:12:56.63 ID:VWg6MsP/0
日テレの女子アナはやみが深いね
4: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:13:55.24 ID:QPVjjXmD0
あ離婚
5: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:13:59.71 ID:1Iv27ySj0
そこに気付くとは
6: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:14:07.42 ID:R1PoeGVI0
奇跡の51歳
7: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:15:11.68 ID:XE8oIym00
結婚してすごい劣化していったね
8: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:15:29.85 ID:WM46F6eU0
このケースでなぜ親権が取れなかったの?
9: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:18:15.80 ID:GA8wbAdp0
頑張っとるね
10: 名無しさん@恐縮です 2022/08/25(木) 06:19:17.45 ID:1tNyTw1d0
代理母出産で卵子は丸岡で種は??
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