【熊本県】2人きりになった女子児童に性的な行為…外国籍の男、逮捕

知人の外出中、女の子に性的な行為か
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、熊本市北区植木町に住む自称・中古車販売業、カマラ・アブドゥライ容疑者(36)。警察によると、カマラ容疑者は7月23日、熊本県内の住宅で、知り合いの小学生の女の子に対し、下半身を触るなどの性的な行為をした疑いだ。

事件の翌日、女の子が母親と一緒に「被害を受けた」と警察に相談。警察が10月23日、カマラ容疑者を逮捕した。

調べに対し、カマラ容疑者は「女の子が倒れそうになったので体を支えただけで、わいせつな行為はしていない」などと供述、

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https://www.fnn.jp/articles/-/605704