スポニチアネックス
タレントのマツコ・デラックス(50)が15日放送のTBS「マツコの知らない世界」(火曜後8・57)に出演、「今の音楽をあまり聴かない」理由について語る場面があった。
この日の番組のテーマは「80’s Japanese POPSの世界」。1980年代の名曲をリエディットして世界的に人気を博している、韓国出身のDJ・Night Tempoをゲストに迎え、海外でブームとなっている“80年代ポップス”の魅力を語り合った。
80年代に青春時代を過ごしたマツコは、当時の日本について「音楽に対して貪欲だった」と振り返る。「世界中のありとあらゆるいい音楽を知りたくて、それをすぐ吸収して。何であんなに貪るように音楽を聴いてたんだろう」と話した。
Night Tempoによると、外国人から見た日本の80年代ポップスの魅力は「懐かしさと寂しさ」だという。マツコも「日本の歌って寂しい。良くいうと寂しい悲しいだけど、悪くいうとしみったれてる。湿気を感じる。カラっとしてないのよ」と頷き、「日本の歌って独特だと思う」と持論。Night Tempoが「昔の日本の音楽ってイントロも価値じゃないですか」と問いかけると、マツコは「今の音楽をあんまり聴かない理由のひとつは、イントロも間奏もないじゃん」と今流行している音楽に馴染めない理由を明かした。
「ラップが入ったりとかメロディーが変わったりとか変化はつけてるけど、ギターソロとか入ってないと大して変わんないじゃん、1曲通しての物語としては。なんか物足りないんだよね」とマツコ。Night Tempoが「トイレに行ってきたけどスッキリしていない気分ですよね」と独特の表現で例えると、「じゃあ、そういうことにしておこう…」と笑っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5994d8da3e816fd3b848c72fed7cf1ce2ccf448a
引用元: ・【芸能】マツコ「今の音楽をあまり聴かない」理由…“味”のなさが物足りない「イントロも間奏もないじゃん」 [フォーエバー★]
俺はお前の番組をあまり、どころか全く見ないよ巨デブおかま
それが普通
これにつきる
やっぱ演歌や昭和歌謡にハマる時期いうのは来るな…
朝のエンタメ情報なん見てると”こんなん流すなや…”思う時あるわ…
そして寅さんや鬼平が身に染みるようになるw