新幹線でギャン泣きの子供に注意のYouTuber、「子育は大変なのでご理解頂けたら」の声に「あきらめて放棄してるのがありえない」

「総額4000万円」以上を美容整形に費やしたユーチューバー・Rabichan（らびちゃん）が13日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。新幹線で騒ぐ子供に注意したことを明かし、また「あきらめて放棄」していた親に苦言を呈した。

らびちゃんは「新幹線で30分だしビジネスに乗らなかったわたしが悪いけど普通の指定席で子供ギャン泣きしてて地獄で、親全く注意しないから『ねぇうるさいんだけど。』て子供に真顔で言ったらピタリと泣き止んだ」と投稿。

「親はそれに対して『すみません…』て気まずそうに言ってたけど、赤ちゃんじゃないしもう2,3歳くらいの子供で　言えば理解できるんだから全然仕方ないことではないし、注意しなよ…て思った」とつづった。

また、公式YouTubeチャンネルで「2.3歳はまだまだ大変です。子供を育てるのはホント大変なのでご理解頂けたら幸いです」という投稿が寄せられたが、これには「あせってあやしたりしつけててるのに泣いてる分にはいいのよ、あきらめて放棄してるのがありえないって話ね。放棄も理解しろと？親、疲れて寝てるわけでもなくスマホ触ってるわけでもなく子どももみずに前の席ぼーっと眺めてたけどw」と返していた。

それすらせずに放置とか親失格というより人間失格レベル