春闘での賃上げは、岸田文雄首相が年頭会見や経済3団体の新年祝賀会で強く要請している。芳野会長は、原材料費の高騰などに苦しむ中小企業も賃上げが必要不可欠だとし、大企業と適正な価格で取引できるよう環境整備を進める考えを強調した。
23/01/05 19時42分 共同通信
https://www.47news.jp/8774744.html
引用元: ・連合会長、賃金「全体底上げを」 春闘での処遇改善に意欲 [蚤の市★]
愚民はスタグフレーション楽しんで下さいねw
正社員の春闘で満額回答
よかったね(´・ω・`)
東京ドーム公演は最安値でも2万3100円、桑田佳祐の2倍超!
「Yahoo!検索大賞」の大賞に輝いた羽生結弦(28)。「今年の顔」ということだ。その羽生が来年2月には東京ドームで単独公演「GIFT」を開催することが決まった。
宇野昌磨(24)、山本草太(22)、三浦佳生(17)ら若手も育ち、快く7月に競技の第一線から退くことを表明したが、すさまじい人気は衰えるところを知らない。
東京ドームでのアイスショーは2月26日に開催される。羽生本人は「今まで応援してくださった方々への贈り物」と説明しているが、GIFTには「天から与えられた才能」の意味もある。五輪2連覇、歴代最高得点、史上初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)への挑戦、その才能はもはや疑いようもない。
驚くのは、東京ドーム公演の内容。一夜限りのステージのためにドーム球場に氷を張るというのもさることながら、SS席2万7500円、最も安いA席(2階スタンド)でも2万3100円という破格の入場料金。
11月に行われた「KISS」の公演でも最高席は2万5000円、12月の桑田佳祐は全席1万1000円であることを考えれば、2万7500円がいかに破格かが分かる。
当日は外野席の一部を除いて約4万席が開放されるため、チケット収入だけで10億円となる。さらに会場での物販の売り上げが同程度見込まれており、後日には公演DVD、書籍、写真集の販売も予定される。
羽生はこのドーム公演に先立って「横浜公演」も行っており、その際は立ち見席でも1万9000円だった。
それでも“ひと目見たい”というファンは多く、さらにこの熱狂の模様は元日にテレ朝チャンネル1(CS)で、なんと12時間ぶっ通しの「羽生結弦スペシャル特番」(午前11時11分~午後11時11分)の中で放送。
また12月2、3、5日の「八戸公演」は現地の宿泊予約が大幅に増加したほか、東北新幹線「はやぶさ」が本数を増やす異例の対応がニュースになったほどだ。しかも遠方で行けないファンのため北海道から沖縄まで全国77カ所でライブビューイングまで実施された。
連合=第二経団連
八百長