中国偵察気球の米への飛来は過去にも、トランプ政権時には3度

1: 首都圏の虎 ★ 2023/02/05(日) 14:36:28.78 ID:k9MrFBmO9
(CNN) 米国防総省高官は4日、中国の偵察気球がトランプ前政権時代に少なくとも3度、米本土上空を短時間通過したことがあるとの事実を明らかにした。バイデン政権の発足早々にも1回あったとつけ加えた。

これらの飛行時間は今回の騒ぎほど長期ではなかったとも述べた。

トランプ政権時代のエスパー前国防長官はCNNの番組で、国防総省高官の今回の指摘に驚きを表明。在任時代には中国の偵察気球が米本土上空に出現したとの報告を誰かから受けた記憶はないとも述べた。

エスパー氏は2019年7月23日から20年11月9日まで長官を務めた。19年6月24日から同年7月15日までは長官代行となっていた。

一方、米政府当局者は5日までに、中国の偵察気球の米本土上空への飛来に関連しハワイ州や米領グアム島でも近年、同様の事例があったことを認めた。

中国が情報収集の目的で人工衛星ではなく、気球を使った理由については明白となっていない。

スパイ活動のため気球に頼る手法は冷戦時代の初期にさかのぼる。オーストラリア空軍の元将校で同国のグリフィス大学アジア問題研究所のレイトン研究員によると、米国も敵対勢力の動向を調べるため数百機の気球を駆使してもいた。

しかし、衛星運用の技術が進展し宇宙空間からの諜報(ちょうほう)活動が可能になると共に、偵察気球の活用は時代遅れともなった。

その偵察気球が今回、復活した格好ともなった。電子機器の小型化は最近進んでおり、気球がスパイ活動の最新の道具として再生したとも考えられる。

レイトン研究員は、気球が運べる荷物の重さはより軽くなり、気球もより小型となり、飛ばすのも衛星と比べてより安く、より簡単になっていると説明した。

中国の偵察気球の今回の飛行経路を見た場合、軍事面を含め米国の機微に触れる多数の施設の上空を通過した可能性も指摘されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b04264a76877f822af446883f6906d9f74a3ae5

引用元: ・中国偵察気球の米への飛来は過去にも、トランプ政権時には3度 [首都圏の虎★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:37:58.95 ID:yU/cOxFJ0
Michael Jackson – They Don’t Care About Us (Prison Version) (Official Video)
https://youtu.be/t1pqi8vjTLY
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:37:59.80 ID:A3kA6eoH0
共和党は口だけ。自民もそう
だから中国が調子に乗ってきた
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:40:12.72 ID:P9qrphnX0
実は宇宙船です
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:40:52.92 ID:lnpoRPIF0
偵察用ならなんで気球の色が白なん?目立つやん
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:41:02.34 ID:H61jZAvq0
風船おじさん
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:41:02.82 ID:CcR3gXue0
猿が乗っています
8: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:41:08.38 ID:k5iP5aM50
タネとかおくってたのってなんだっけか
9: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:41:18.63 ID:GlOrqkO10
バイオテロとか出来そうだね
10: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 14:41:21.60 ID:fV7Rgk290
中国から勝手に飛んでった気球が
グアムやハワイにたまたま流れてくとか有るんか
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