【国賠訴訟】入管監視カメラ、音声切る 茨城の収容男性死亡で国側

1: 香味焙煎 ★ 2023/02/16(木) 20:05:31.14 ID:h0p/+vPc9
 東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で2014年、カメルーン国籍の男性=当時(43)=が収容中に死亡したのは入管側が注意義務を怠ったためだとして、遺族が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が16日、東京高裁であった。遺族側代理人によると、国側は監視カメラの音声を当時切っていたため、モニターでは男性の異変に気付かなかったとする書面を提出した。

国側は、モニターを見る部屋に入管職員が当時不在だったとも明かした。法廷で遺族側代理人は、男性が「死にそうだ」と英語で繰り返し叫ぶ動画を再生し「男性が音声を切ったわけではない。どうして責任が取れないのか」と意見陳述した。

共同通信
2023/02/16 19:03 (JST)
https://nordot.app/998888395784470528

引用元: ・【国賠訴訟】入管監視カメラ、音声切る 茨城の収容男性死亡で国側 [香味焙煎★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/16(木) 20:06:24.56 ID:70Mc25ih0
まぁええか
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/16(木) 20:07:21.74 ID:OHc2xDzg0
これ、入国してくる奴全員に見せてやれよ。
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