【悲報】日本のマスコミ「降伏=犠牲者が少なくて済む、というのは嘘です。徹底抗戦を否定するな!」

ウクライナ
1: NewsEveryday 2022/04/19(火) 18:56:56.81 ID:i+dl7q2E0● BE:633829778-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
「降伏=幸福、犠牲者が少なくて済む、というのは歴史を軽視した意見だ」ウクライナの人々の“徹底抗戦”を否定し、降伏を促すべきなのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/9860fdfa8b057edcd2cd49a1b3bc2bdb95929592

2: NewsEveryday 2022/04/19(火) 18:57:06.50 ID:i+dl7q2E0 BE:633829778-2BP(1000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
陥落寸前とされるウクライナ南東部の都市マリウポリ。ロシア国防省は“市街地全域からウクライナ軍を完全に排除した”と主張、さらに市内の製鉄所に立て籠もる兵士に対し投降を呼びかけたが、ウクライナ側はこれを拒否した。

【映像】「降伏」=「幸福」なのか?命を賭けて抵抗する意味について激論

こうした“徹底抗戦の構え”について、日本国内では“降伏すべきだ”との意見も出ている。18日の『ABEMA Prime』では、自身のYouTubeチャンネルで「ウクライナの人々の抵抗が、実は国際的な秩序を守ることに貢献している」と主張している政治学者の岩田温氏に話を聞いた。

3: NewsEveryday 2022/04/19(火) 18:57:14.78 ID:i+dl7q2E0 BE:633829778-2BP(1000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
■「“憲法9条があるから日本は平和だ”というのは幻想だ」

「降伏=幸福、犠牲者が少なくて済む、というのは歴史を軽視した意見だ」ウクライナの人々の“徹底抗戦”を否定し、降伏を促すべきなのか?
若新氏
慶應義塾大学の若新雄純特任准教授は「僕たちは小学生のうちから“国連があるから”と教わってきたが、核を持っているロシアに対しては強く出られない無力さ、安保理という仕組みの綻びを目の当たりにしている」と嘆息、今後の国際秩序、そして日本の対応について疑問を投げかけた。

4: NewsEveryday 2022/04/19(火) 18:57:28.99 ID:i+dl7q2E0 BE:633829778-2BP(1000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
岩田氏は「国際秩序を守るための集団安全保障という考え方、そして国連には侵略を行った国に対して世界中で制裁を加えようという考え方がある。イラクのサダム・フセインも、これにより裁かれた。ところが残念ながら国連の常任理事国には拒否権が与えられていて、それらの国と事を構えた場合、集団安全保障は機能しない。ウクライナの事例は、そのことを我々に教えてくれていると思う。そもそも世界の統治機構が全て完璧に動いたという例はないわけで、いざという時に何ができるのか、日本も問われていると思う」とコメント。

「ウクライナに憲法9条があればロシアに侵攻されなかったのかどうかを考えれば、“憲法9条があるから日本は平和だ”というのも全くの幻想だったことも明らかだと思う。日本が他国に攻められれば、もちろん自衛隊は戦う。そして、その姿勢を示しておくことが平和に貢献する、つまり抑止になるという当たり前の考え方を持っておくべきだ。しかし、例えば中国が日本、あるいは台湾に攻撃を仕掛けた際に、本当に世界の国々が救ってくれるのだろうか。やはり自分の国を自分で守るということも真面目に考えなくてはいけない」。

6: NewsEveryday 2022/04/19(火) 18:58:26.79
実際降伏すれば戦争での犠牲はなくなるだろ
7: NewsEveryday 2022/04/19(火) 18:59:06.98
ロシアの一部になったらなんか困ることでもあるの?
8: NewsEveryday 2022/04/19(火) 18:59:14.59 ID:9RxLFAzU0
どうせ殺されるんだから降伏する理由がないわな
9: NewsEveryday 2022/04/19(火) 18:59:59.11 ID:yGzTa8N70
ロシア兵士の兵領だってままならないのに
捕虜なんて生かすわけないじゃんね
10: NewsEveryday 2022/04/19(火) 19:01:04.26 ID:CCtzS9qn0
何でこんなことやってるんだかな
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次