もうすぐ三食イモに、ゴルフ場をイモ畑に…国民は知らない「世界で最初に餓えるのは日本」という真実

1: アルカリ性寝屋川複垢 ★ 2023/03/17(金) 19:44:24.92 ID:H54TIHkW9
「食料自給率100%」の日本を変えたアメリカの食料戦略
日本の食料自給率が低下してきたのは、アメリカの食料戦略の結果という面が大きい。第二次大戦後、食料難に苦しむ日本では、アメリカ産の農産物に対する強いニーズがあった。一方のアメリカでは、戦後、食料供給が過剰となり、余剰作物に悩んでいた。そのため、日本がアメリカの余剰在庫のはけ口として使われたのである。

戦後早い段階で、大豆、飼料用トウモロコシについては、実質的に関税撤廃がなされた。また、小麦については、輸入割当制といって、輸入数量の上限を設ける制度が、形式上残ってはいたが、実際には大量の輸入を受け入れていた。そうした品目では、輸入の急増により、国内生産が加速度的に減少することになる。

小麦、大豆、飼料用トウモロコシの輸入依存度が、それぞれ86パーセント、94パーセント、100パーセントにも達しているのは、こうした経緯によって、貿易自由化が行われたことが理由である。

伝統的な日本社会では、食料は100パーセント自給できていた。そもそも「鎖国」が成り立っていたのは、食料を自給できていたからである。作家の石川英輔氏の説によると、江戸時代の日本は、生活に使う物資やエネルギーのほぼすべてを植物資源でまかなっていたという。

鎖国政策によって、資源の輸出入がなかったため、日本ではさまざまな工夫により、再生可能な植物資源を活用する独自の循環型社会を築き上げた。植物は太陽エネルギーとCO2、土、水があれば成長する。その意味で、江戸時代の日本社会は太陽エネルギーに支えられていたとも言える。

この江戸時代の物質循環の仕組みは、当時日本を訪れたヨーロッパ人を驚嘆させたという。リービッヒ(1803‐1873)は植物の生育に関する窒素・リン酸・カリウムの三要素説、リービッヒの最小律などを提唱し、化学肥料を生み出したことで、「農芸化学の父」とも呼ばれている。

長いので続きはソースで
YAHOO(MINKABU) 3/17(金) 9:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b6ff4173978e4019b8b9bf9b10f1ea18ccece3

引用元: ・もうすぐ三食イモに、ゴルフ場をイモ畑に…国民は知らない「世界で最初に餓えるのは日本」という真実 [アルカリ性寝屋川複垢★]

47: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:55:03.44 ID:PsVSfiBJ0
>>1
日本はコメがあるから平気平気
2: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:45:15.87 ID:ASmL0D+Z0
まじかよ芋育てるわ
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:45:34.56 ID:jSObi7Wq0
干し芋のリスト
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:45:43.23 ID:aa4Hso7p0
イモと言うなら~
勝手に言いな~

ダッシュダッシュダッシュ
キックエンドダッシュ

5: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:45:51.74 ID:afE8d+v70
世界では毎日飢えで何万と死んでますが
10: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:47:46.92 ID:aa4Hso7p0
>>5
あれは食糧不足というより政情不安が原因だから
つまり作物は作れる
ただ届かないんだよな
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:46:15.23 ID:nsfwTsD60
とうもろこしの粉でタコスくおう
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:46:46.95 ID:byJWXmQ+0
食は国防とも知らず、ちょっと補助金出せばルサンチマンモロ出しで批判する国民性だからな。

自民党に投票するからこうなる

8: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/17(金) 19:47:09.89 ID:7YSXxqCj0
土地があるところはやった方がいい
おいしいかどうかはわからんけど
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