「暑い、暑いですね、ここは。扇風機しかないから。だからちょこちょこ水分を飲んでいます」
一人暮らしだという女性は、「揺れるたびにびくっとしていたけど、皆さんがいらっしゃるからやっぱり少し安心感はありますね」と避難所生活のメリットも口にする。だが、その表情はすぐに曇った。問題はトイレだ。
「トイレはプールにあります。でも子供用だから狭くて狭くて。まだ水が通っていないから、プールの水を使って流さないといけないんです。掃除用のバケツが10個くらいあって、利用者が自分たちで汲みます」
断水が続く中での苦肉の策だが、しかもその作業には危険も伴っているという。
「あれ怖いですよ。プールの水位が下がっていて、かがまないと届かない。そのままドボンと落ちそうな感じで。ご高齢の方もいらっしゃいますしね」
一部の避難所では過酷な環境が生まれている中、防衛省は約300台のクーラーを熊本県内の避難所に輸送している。小泉進次郎防衛相も自身のXで「熊本の皆さん、今日の14時頃にクーラー300台を載せた輸送機が航空自衛隊入間基地から熊本へ飛び立ちました」「先手先手で動きます」と投稿。しかし一方で、ニーズのミスマッチが生じている現場もある。
宇城市の小野部田小学校 では、自衛隊によって多くのクーラーが搬入されたものの、肝心の電源がなく、機材は置かれたままとなっている。幸いこの施設は既存の空調が機能していたため、「別の必要な施設に回す」との話も出ているものの、避難所の環境改善は一刻を争う問題だ。https://news.yahoo.co.jp/articles/e387e30dc3cb4f2cabb54e41c98e69fae6ff0d84

引用元: ・《避難所の厳しい現実》“進次郎クーラー”300台搬入も「電源がなく機材は置かれたまま」の現場 [バイト歴50年★]
ワロタ

