きょうの外国為替市場でも円買いの動きが優勢となり、円相場は一時1ドル=152円台をつけました。
およそ1週間の間に7円近く円高にふれていて、今年2月中旬以来、およそ半年ぶりの水準です。
▼アメリカの中央銀行にあたるFRBの利上げ観測がやや後退した一方、▼日銀が利上げを加速するとの見方から日米の金利差の縮小が意識されています。
片山さつき財務大臣
「我々の対応方針は、日米協調介入を実施したときから一切変わっておりません」
片山財務大臣はけさの会見で「秩序ある為替相場の維持に取り組む」と強調し、投機的な動きを改めてけん制しました。
9/8(火) 8:19配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca744bde3724220d94a0b8879379d5bda771a901
【速報】ドルが一時152円台に下落=外為市場
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1788834745/
【速報】1ドル=153円台 円高が進む ことし2月中旬以来の高値水準
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1788826842/
COMMENTARY解説
円安ではなく一転円高、152円台は半年ぶりの水準だ。
7円近い円高は輸入品に追い風、外貨資産には逆風とみられる。
利上げ加速か利上げ後退か、金利差の行方が次を左右しそうだ。
152円台への値動きは、FRBの利上げ観測後退と日銀の利上げ加速観測が重なった結果とみられる。1週間で7円近い急ピッチの変動は、輸入品や海外旅行を控える家計には追い風だが、円安を前提に価格や仕入れを組んできた企業には逆風となりそうだ。片山財務相は投機的な動きをけん制したが、為替介入の是非より、日米の金利差がどこまで縮むかが今後の水準を決める要因になりそうだ。
VOICESネットの声
5ch: ・円相場は一時1ドル=152円台をつけ約半年ぶりの水準 約1週間で7円近く円高に 片山大臣 投機的動きをけん制
下がってんの?
160円が投機的な動きだぞ
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