ロイター編集
2026年9月10日午前 4:09 GMT+9 1時間前更新
[オスロ 9日 ロイター] – ノルウェーのストーレ首相は9日、ウクライナのゼレンスキー大統領がノルウェー前国王ハラルド5世の葬儀に参列するために8日にオスロへ向かっていた際、搭乗機がモルドバから離陸しようとしたときにドローン(無人機)と「あやうく衝突しかけた」と明らかにした。
ストーレ首相は公共放送NRKに対し「ゼレンスキー大統領の搭乗機がモルドバから離陸する直前、ドローンにあわや衝突しそうになった。これがゼレンスキー氏が直面している現実だ」と述べた。ただ、この情報の出所や、ドローンが機体にどの程度接近していたかについては明らかにしなかった。
8日は、ロシアのドローン2機がモルドバ領空に侵入したことを受け、モルドバの首都キシナウの空港で発着が一時停止されていた。ドローン1機は農地に落下して火災を引き起こし、もう1機はそのままルーマニア領空へ飛行を続けたという。
モルドバ政府報道官は9日、ノルウェーに向かうウクライナのゼレンスキー大統領を乗せた航空機の出発が遅延したと明らかにした。当局が、ドローン警戒のため領空を閉鎖したためという。報道官によると、ドローン1機がモルドバ領内に落下したことが確認された後、ゼレンスキー大統領の搭乗機に離陸許可が出たと述べた 。
(略)
※全文はソースで
https://jp.reuters.com/jp/world/ukraine/BC5EI24ONVN2XK6LSUWIFKXAV4-2026-09-09/
COMMENTARY解説
標的でなく、露ドローン侵入が離陸前の緊迫を招いたという。
首相は衝突寸前と語ったが、出所や接近度は明らかでない。
モルドバは遅延を認めたが、接近の真偽は未確認のままだ。
8日、モルドバ領空にロシアのドローン2機が侵入し、1機は農地に落下・火災、もう1機はルーマニア領空へ向かった。当局は警戒のため空港を一時閉鎖し、ゼレンスキー氏の搭乗機は出発が遅れ、落下確認後に離陸許可が出たとされる。ノルウェー首相は離陸直前に機体がドローンに衝突しかけたとNRKで述べたが、情報源や接近度には触れていない。モルドバ側の説明にはこの点への言及がなく、真偽は確認されていない。
VOICESネットの声
https://youtu.be/ibyDkWaokZA
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https://youtu.be/KSeIf4Po-Tc
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