大谷は左ヒザと右上腕二頭筋の不調で負傷者リスト(IL)入りし、7月3日(同4日)以来登板していない。今季は14試合で8勝2敗、防御率1・79、85回2/3で95奪三振。それでも同誌は投手復帰を目指す過程での身体的負担を問題視する。
同日以降は打者として49試合で打率2割5分9厘、12本塁打、30打点、OPS0・860。過去3季はいずれもOPS1・000超だけに、同誌は「32歳となった今、二刀流の代償が打撃にも及び始めた」とみる。
ドジャースは14日(同15日)のレッズ戦を4―1で制し、MLB記録に並ぶ14年連続のポストシーズン進出を決定。地区優勝へのマジックは3となり、完全に「10月仕様」へ入る。大谷も15日からティー打撃を再開予定で、最短23日(同24日)の復帰を目指す。だがロバーツ監督は「100%になるか? おそらくそうではない」と認め、今季の投手復帰は事実上断念。焦点は「打者・大谷」をどこまで取り戻せるかだ。
大谷は18年に右ヒジを手術し、23年にも再手術。25年に約2年ぶりに復帰したが、今季も90イニングに届かず離脱した。二刀流を守るために打撃まで削られれば〝共倒れ〟になりかねない。10月を目前に、史上屈指の二刀流スターは「投手は終わり」という現実的な選択肢と向き合う時を迎えている。
東スポWEB2026年9月16日 05:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/403265
COMMENTARY解説
登板なき二刀流でなく、打者専念を促す論評が出た。
OPSは1000超から860に沈み、二刀流の代償ともいえそうだ。
復帰目標23日、打者一本で戦えるかが気になるところだ。
登板が止まった状態で打撃成績まで落ち込んだことが、投手引退論を後押ししたとみられる。過去3季OPS1000超だった大谷が、故障離脱後の49試合でOPS0.860にとどまるのは、二刀流継続の負荷が打撃にも及んでいる証左といえそうだ。投手復帰にこだわり続けるファンには寂しい話だが、ポストシーズンを見据えるチームには打者専念の方が現実的な選択肢に映るかもしれない。9月23日の復帰目標をどう迎えるか、ロバーツ監督の起用判断が今後の分岐点になりそうだ。
VOICESネットの声
その大谷が打者としても成績を残すのがよかったのに
打者に専念てまさかDHじゃないよね?
誰が何言っても負け惜しみにしか聞こえない
サッカーやったら5秒で怪我する
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