2026年9月19日 12時30分
有料記事
聞き手 編集委員・田玉恵美
大津市の琵琶湖のほど近くに、「渡来人歴史館」があります。「日本人」の成り立ちを、大陸から海を渡ってきた人たちに焦点を当てて考えようという施設です。国家や国境が存在感を増し、排外的な意見が広がりやすい今、ここで学ぶ意義はなにか。専門員を務める元毎日新聞記者の大澤重人さんに聞きました。
リレーおぴにおん 「うまい!」
大津市にある小さな歴史館で案内役を務めています。朝鮮半島にルーツのある地元の実業家が、日本人の歩みを東アジアの歴史の中に位置づけて考えてもらいたいと、2006年にオープンした施設です。
近年は関西に在日コリアンの…
残り777文字
https://www.asahi.com/articles/ASV8B22ZRV8BUPQJ005M.html
COMMENTARY解説
「日本人」を単一起源ではなく、渡来の積み重ねとして捉える施設。
2006年に地元実業家が開設したと記事は伝える。
排外の広がりを懸念する専門員の見方で、詳細は未公開。
大津市の渡来人歴史館は2006年、朝鮮半島にルーツを持つ地元実業家の意向で開設されたと記事は伝える。案内役の大澤重人さんは、国境や排外的な意見が広がりやすい今こそ、日本人の歩みを東アジア史の中で捉える意義があるとみている。ただ記事は有料部分が大半を占め、近年の関西の在日コリアンをめぐる具体的な取り組みや、排外的な意見の広がりを示す根拠は本文からは確認できない。
VOICESネットの声
久保田早紀の「渡来人」!
やはり渡来した人だもんね
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