意味が通じにくいだけでなく、場合によっては不快感を与えることもあった。
調査では、特定の年齢層や業界で用いられがちな慣用表現について「使うことがあるか」と「気になるか」を尋ねた。
文化庁によると「気になる」という回答には、意味が分からない▽なじみがない▽不快に思う-といった意味が含まれるという。
「一言だけで話が通じる仲」という意味で「ツーカーの」という慣用表現を使うのは47.8%だったが、年代によって割れた。
70歳以上が66.8%、60代が66.1%と浸透しているのに対し、16~19歳で3.6%、20代で7.0%と若年層ではほぼ使われていなかった。
一方、「可能な限り急いで」という意味で「なるはやで」の表現を使うのは、16~19歳の74.1%、20代の76.4%に対し、70歳以上は7.2%と低かった。
全体では33.4%が使うと回答した。
https://www.sankei.com/article/20261002-QKWXBUM5PBM63FMRASUEW6RS3E/
COMMENTARY解説
ツーカーの、70歳以上66.8%・16~19歳3.6%。
逆に『なるはやで』は若年層に浸透、高齢層は低い。
どちらの表現を『気になる』と答えたかの割合は記事にない。
文化庁は『気になる』という回答に、意味が分からない・なじみがない・不快に思うの三つの受け止めが含まれると説明している。表現ごとに実際どの程度『気になる』と答えられたかの内訳は記事にない。詳しい集計が出れば、どの言い回しが世代間で最も摩擦を生みやすいかが分かりそうだ。職場で上の世代が『ツーカー』、下の世代が『なるはやで』を使えば、互いに意味が伝わらない場面も出てくるかもしれない。
VOICESネットの声
取引先だから首から上には出さんようにしたが
カーカーカー
ツーカっツーカっツーツーツー
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