豪華声優が続々参戦!重厚な「黒幕ボイス」がもたらした予想外のパニック
10月4日放送のTBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズン第19話で飛び出した思いがけないサプライズが、SNSを席巻した。それがレジェンド声優・若本規夫の登場である。
役どころは、核融合研究者エリシャ・ママドフを囲う情報ブローカー、タイラン・グリエワ。主人公・乃木憂助らが使う「同時通訳機」を通した日本語音声という形での出演だった。画面は緊迫したシリアスな場面。しかし、そこに乗る若本特有の重厚な「黒幕ボイス」があまりにも強烈すぎた。
なお、この回では若本のほかにも山路和弘、緒方恵美、森川智之、浪川大輔といった錚々たる声優陣がひっそりと参戦しており、相変わらずのキャスティングの異常な豪華さを見せつけている。
「内容が全く入ってこない」緊迫のシーンを丸呑みしたアナゴさんの破壊力
若本ボイスの破壊力は凄まじく、視聴者の脳内は一瞬にして『サザエさん』のアナゴさんや『ドラゴンボール』のセルに支配されてしまったようだ。X(旧ツイッター)では、放送中からツッコミが殺到した。
「アナゴさん過ぎて内容が全く入って来ない」
「アナゴさんのせいで全部ぶっ飛んだ」
「真剣なシーンなのに『フグ田くぅ~ん』が想起されて笑ってしまったwww」
本家『サザエさん』放送直後の奇跡!猛反省シーンとのシュールすぎる落差
さらに見逃せないのが、同日夕方に放送された『サザエさん』(フジテレビ系)との奇跡的なリンクだ。この日のエピソードでは、不機嫌なマスオに対してアナゴさんが、その日の態度を猛反省。夜中に「俺が非常識だったよ~」と謝りに来てマスオを困惑させるという一幕があった。
国民的アニメでコミカルに反省するアナゴさんを見たわずか数時間後、国家規模のサスペンスに、全く同じ声をした謎の情報ブローカーが現れる。この極端な落差に視聴者が耐えられるはずもなく、「アナゴさん」は瞬く間にXのトレンドを駆け上がったというわけだ。
緊迫したドラマの世界観に、あえてアクの強いレジェンド声優を「通訳機の声」としてぶち込む。意図的なのか偶然の産物かは定かではないが、『VIVANT』陣営の仕掛けたこのエンタメ性は、見事に視聴者の関心と笑いのツボをわしづかみにしたのだった。
https://www.zakzak.co.jp/article/20261004-JZAW3RJUKBBDJOEIHNHQU747KE/
COMMENTARY解説
「アナゴさん過ぎて内容が全く入って来ない」とX上の声。
同日夕方のサザエさんでも同じ声のアナゴさんが登場、落差が話題に。
意図か偶然かは定かではない人選、笑いのツボを突いた。
同時通訳機の日本語音声という設定で若本規夫を起用し、この回には山路和弘や緒方恵美ら声優陣も多数参加していた。意図的な人選か偶然かは記事でも明らかにされていない。視聴者にとっては、緊迫した場面と軽妙な声質のギャップを楽しむ回になった。結果として、このエンタメ性は視聴者の関心と笑いのツボをわしづかみにした。
VOICESネットの声
正常な人間には直視無理だわ
インパクト重視で最終盤とかにちょっとやるならまだしも
毎週毎週何かしら誰かしら拷問してるからグロいだけで緊迫感も何もなく飽きてくるし
無名の看守がイキってるとこなんて誰が見たいのかと
公安や自衛隊がここまで優秀なら壺ってないねw
実際にバッシングされてる声優さんいるし
今シーズンはSNSでバスれば何でもいいんだろうな
それとも敢えて笑わせようしてるのか判断がつかないw
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