漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)の作者・冨樫義博氏が5日、自身のXを更新し、心身の不調を受け、今後は締め切りがある仕事の依頼を全て断り、自身の原稿制作を優先することを発表した。
Xでは「心身の不調が重なり、現在お受けしている依頼を最後に、今後は締切がある仕事の依頼を全てお断りして自身の原稿作成を優先する事にしました。原稿作成が再開しましたら又こちらで発表します」と報告した。
1998年に連載がスタートした『HUNTER×HUNTER』は、主人公の少年ゴンが、親友キルアら仲間たちと旅に出る冒険ファンタジー。現在、未開の大陸への渡航を目指す船の中で、クラピカや幻影旅団のメンバーなど各キャラクターたちの思惑がぶつかり合う「暗黒大陸編」(王位継承編)が描かれている。コミックスのシリーズ累計発行部数(デジタル版含む)は1億部を突破している。
現在の『H×H』掲載状況については、原作者・冨樫義博氏の腰痛が原因で、2022年に自身の展覧会を開催する際、「『いや話の続き描けよ。』って思われてんだろうなと。確かに2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでしたが、従来のやり方をあきらめることで現在は何とか執筆を再開しております。皆さま、くれぐれも腰は大切に。これを書いている2週間前までお尻をふく姿勢がとれず、ウンコするたびシャワー浴びてました。あらゆる動作が常人の3~5倍時間がかかります。腰大事」とコメント。腰痛が原因で執筆に影響が出ていたことを説明していた。
その後、2022年にジャンプ編集部から「『HUNTER×HUNTER』No.401以降の掲載につきまして、冨樫先生の体調などを鑑み、先生と編集部とで相談をした結果、今後は週刊連載ではない掲載形態で皆様にお届けすることになりました」と2022年12月より週刊連載の終了が発表された
なお、ジャンプ編集部がすでに発表している通り、週刊連載はすでに終わっているため、公式発表は「連載再開」という表現はせず「掲載」で、雑誌巻末にも「休載」という表記はされていない。
最近は6月29日発売号の第411話~9月7日発売号の第420話まで掲載され、次回の掲載は未定となっている。
COMMENTARY解説
「自身の原稿作成を優先する事にしました」と冨樫義博氏。
次回掲載は未定で、以前も不定期掲載が続いていた。
原稿作成の再開が、次回掲載の時期を左右しそうだ。
「HUNTER×HUNTER」は2022年、冨樫氏の腰痛を理由に編集部が週刊連載の終了を発表し、以後は不定期掲載が続いている。直近は6月29日号の第411話から9月7日号の第420話まで掲載され、次回は未定だ。累計発行部数は1億部を超える。今回の「心身の不調」の具体的な症状や、現在受けている依頼の内容は記事にない。原稿作成が再開した際は本人のXで発表するとしており、そこで執筆状況が分かる。次回掲載の時期は、本人の体調次第となりそうだ。
VOICESネットの声
また作風が荒みそうだな…
読者的にはその方が面白くなりそうだが
船沈没させて皆殺しにして欲しい
クロロとヒソカが暴走して終わる
その後のやつは別物って認識
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