利払い激増か超円安の猛威か 選択を迫られる日本の窮状

超低金利と改革先送りの代償が重くのしかかる日本。金利上昇による利払い増か、円安による物価高か。難しい選択を迫られている。

物価も金利も動かず、名目的な成長すらしなかった「失われた30年」が幕を閉じ、日本経済はその間に「やったこと」と「やらなかったこと」のツケをまとめて支払う事態に直面している。

「やったこと」は、短期と長期の金利を長期間、強制的に低水準にくぎ付けし、それをテコに政府債務を膨らませたことだ。一方、「やらなかったこと」は、「金利や為替の操作だけで日本経済の問題は解決できる」という幻想に頼り、真に必要な構造改革や規制緩和を先送りしたことだ。

グローバルな巨大市場である為替市場をコントロールすることは不可能であるため、円相場は一足早く深刻な警戒信号を発している。本来、日米の物価水準から導かれる適正なドル・円相場は1ドル=80円前後と考えられるが、現在の円はその半分の価値しか持たない。米国でサンドイッチとコーヒーに3000円も支払った人やその話を聞いた人は「米国の物価が高すぎる」と考えがちだ。しかし、事の本質は、円の購買力が歴史的に失墜しているという残酷な現実である。

円安招いた「海外逃避」
超円安を招いた大きな要因の一つは、日本企業の「海外逃避」にある。国内の割安さと海外の割高さが際立つ中でも、日本企業の巨額な対外直接投資は止まらない。昨年の対外直接投資は32.6兆円と過去最高を記録し、今年もそれを上回るペースで流出が続いている。「やらなかったこと」によって国内での生産・ビジネスの拡大に限界を感じた企業は、存続をかけて円を売り、海外へ活路を求めざるを得ない状態となっている。

生産活動の海外移管などを背景に、2007年まで年7兆円以上の貿易黒字を稼ぎ出した電気機器の黒字は消滅し、医薬品の貿易収支の赤字も年3兆~4兆円に膨らんだ。1990年代から渇望されていたはずの円安が実現したにもかかわらず、貿易黒字が増えるどころか、構造的な赤字国へと転換してしまった。

そして、貿易赤字がさらなる円安に拍車をかける悪循環を生んでいる。(以下ソース及び有料版で)

週刊エコノミスト Online 2026年10月31日
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20261024/biz/00m/020/015000c

(∪^ω^)わんわんお!

無責任財政高市ショックで国債利払いだかけ爆増

は?超円高が必要

利上げと金融所得課税あげれば良いと思うんだけどどうなんだろう
消費税減税とかガソリン補助金とかなくてええわ

黒田の目指した世界だぞ
もっと喜べよ

1ヶ月前ぐらいに書いた記事?
ここ1ヶ月で日本国債は金利が急低下し、株価も暴落して
経済情勢が大きく変化してるんだがw

愚民党のおかげだね!

円安を妄信する高橋洋一に一言言ってもらいたい。

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