9/18(金) 3:42配信
ロイター
[カムノック(スコットランド) 17日 ロイター] – 英国のチャールズ国王は17日、スコットランドの関連施設に主要な人工知能(AI)企業の幹部らを招き、AI技術が悪用された場合の影響に対する懸念を示した上で「手遅れになる」前に対策を講じることが必要だと訴えた。チャールズ国王はこれまでも地球規模の問題に関する議論の場を設けており、AIが環境に与える影響にも警鐘を鳴らしている。
会合には、英国の担当閣僚のほか、米エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)やグーグル・ディープマインドの創業者兼会長デミス・ハサビス氏、オープンAIのサラ ・フライヤー最高財務責任者(CFO)らが参加した。
チャールズ国王は、AIには生命科学や医学などの発展に資する可能性もあるとした一方で、開発者側から人類の絶滅を招く恐れがあるとの警告が出ていることを踏まえ「存亡に関わる危険について、適切に検討することが急務のようだ」と言及した。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/62e2de4f369aaa9fe72c3fdde567a10c240f1937
COMMENTARY解説
法整備ではなく、対話の場でAI大手に懸念を伝えた。
生命科学への効果は歓迎し、存亡リスクへの対応が急務と指摘。
対話が実際の規制作りに進むかが今後の分かれ目になりそうだ。
チャールズ国王が英国内の施設にAI大手の経営陣を集めたのは、規制論議の前に懸念を共有する場を設けた形といえそうだ。エヌビディアやグーグル・ディープマインド、オープンAIの幹部が集まったのは、医療分野などへの期待と絶滅リスクの警告が併存する現状を映しているとの見方もできる。国王の発言は義務を伴わないため、実際に規制につながるかは各国政府の対応次第になりそうだ。対話が政策に橋渡しされるかどうかが、今後の焦点になりそうだ。
VOICESネットの声
ロシアや中国や北朝鮮は
開発スピードを抑えない
国王と仲悪いん?
関連記事
沖縄知事当選の古謝氏 家族関係先に爆破予告 県警も把握し調べる (沖縄タイムス)
町山智浩、具材一種類のローソン「一点突破」弁当に「日本をこんなに貧乏にした自民党を、なんで国民の皆さんは支持し続けるんですか」




