DeNA・藤浪晋太郎、来季構想外…加入2年で1勝、制球難で結果残せず 現役続行希望 国内外含め模索

スポニチ[ 2026年9月24日 05:00 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/09/24/kiji/20260924s00001173048000c.html

DeNA・藤浪晋太郎投手(32)が来季構想から外れたことが23日、分かった。25年6月にマリナーズ傘下3Aを自由契約になって7月に電撃加入。今季は3試合の登板にとどまり、2年間で1勝(1敗)に終わった。大阪桐蔭3年時にエースとして春夏の甲子園大会を連覇し、12年ドラフト1位で入団した阪神でも活躍。現役続行の意思を持ち、国内外を含めて新たな道を模索するとみられる。

藤浪は国内復帰2年目の今季、先発陣の一角として期待されながら、1軍では3試合で0勝1敗、防御率6・30で思うような成績を残せなかった。

開幕は2軍。春先に右手中指を痛めた影響もあって7月11日の巨人戦にずれ込んだ初登板では、6四球を与えるなど制球を乱して3回3失点で降板した。移籍後初の甲子園登板だった同22日の阪神戦は4回2/3を5安打1失点。8月20日の巨人戦でも4四球と乱れて2回1/33失点で黒星が付き、「ふがいない投球をしてチームに申し訳ない」と悔しさをにじませていた。

ファーム・リーグでは15試合(先発12試合)で5勝2敗、防御率2・69。直近も9月12日の西武戦に先発し、6回2/3を6安打3失点(自責点1)だった。チーム関係者が「2軍ではできていることを、なかなか1軍の舞台で発揮できていない」と話すように、1軍では3試合で計15四死球を数え、以前から抱える制球面の課題に直面した。

大阪桐蔭ではエースとして甲子園春夏連覇を達成し、12年ドラフトでは4球団競合の末に阪神に入団。高卒1年目の13年から10勝を挙げ、15年には14勝に加えて最多奪三振のタイトルも獲得した。

22年オフに阪神からポスティングシステムを使ったメジャー挑戦を容認され、アスレチックス、オリオールズ、メッツ、マリナーズなどを渡り歩き、通算64試合で7勝8敗2セーブの成績を残した。昨年6月にマリナーズ傘下3Aタコマを自由契約。7月にDeNAで3年ぶりの国内復帰を果たし、8月31日の中日戦では7回無失点で移籍後初勝利を挙げた。

オリオールズ時代の23年には自己最速102・6マイル(約165・1キロ)を計測した剛速球を武器に日米通算65勝。コンディション面に不安はなく、研究熱心で向上心は誰よりも強い。ドジャース・大谷と同世代でまだ32歳。これまでの経験を生かし、再び輝ける場所を模索する。

◇藤浪 晋太郎(ふじなみ・しんたろう)1994年(平6)4月12日生まれ、大阪府出身の32歳。大阪桐蔭では3年時に甲子園春夏連覇。12年ドラフト1位で阪神入団。13年はセ・リーグ高卒新人では46年ぶりの2桁勝利を挙げ、新人特別賞を受賞。15年には最多奪三振に輝いた。22年オフにポスティングシステムでアスレチックスに移籍。オリオールズ、メッツを経て、25年7月にDeNAで日本球界に復帰した。1メートル97、98キロ。右投げ右打ち。

COMMENTARY解説

「ふがいない投球をしてチームに申し訳ない」と藤浪。

2軍の5勝が1軍で出ず、職場で力を出せない人に刺さりそうだ。

国内外のどこで再び投げるのか、行き先が気になるところだ。

1軍3試合で15四死球という数字は、2軍で12先発して防御率2・69だった内容との落差を映している。球団にとっては先発枠を空けて次の手を探す判断になり、藤浪にとっては制球の課題が最後まで壁だったとみられる。一方で記事は、最速165キロ級の球速や32歳という年齢、研究熱心さにも触れており、獲得を考える球団が出てくるかもしれない。国内か海外か、現役続行の行き先が固まるかどうかが今後の分かれ目になりそうだ。

韓国か台湾か

m9(^Д^)プギャー

2年で1勝でも続行希望なプロ(失笑)

一度サイドスローにしてみたら良いのに

ゾンビ球団が獲得するかも

久保康生コーチなら再生できると思ってる
でも巨人なんだよなぁ

一時期メジャーで通用してた頃に日本の投手コーチの指導を
「このままじゃ自分は潰されると思った
メジャーの指導が受けられて本当に良かった」と批判したよな
あの考え方は今も変わらないのかな

あの人は今  元阪神タイガース 藤浪晋太郎さん(30歳)
2024年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望され阪神タイガースへ入団した、藤浪晋太郎さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する藤浪晋太郎は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封して活躍する夢を」
藤浪さんは24歳の時に登板過多の影響で肩関節唇損傷にかかり、4年間リハビリを続けたが
結局完治することはなく、タイガースから戦力外通告を受けた。
今はたこ焼き屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は元タイガース、金本監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。古市駅東口から歩いて3分。
「たこ焼き 骸骨」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを
頭に巻いた藤浪晋太郎さんと妻、彩さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『骸骨』という文字は金本さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
藤浪さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「たこ焼き好きは飛行機に乗って本場・大阪まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
ボクが修業した難波の老舗『わなか』のものは白味噌がベースなのが特徴だから醤油
築地銀だこのような揚げたこ焼きだと信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつてのライバルで現ドジャース所属の大谷について尋ねると…
「知ってます?23歳までは僕の方が(通算勝利数)上だったんですよ?」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこの、たこ焼きで日本一になれるよう、
がんばるだけです!」
(写真)たこ焼きを手に持つ藤浪さん

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