番組を見ていたが、この話のくだりはさんまが大人げなく、ただただ若手女優がかわいそ…もっと見る
明石家さんま
俳優の生瀬勝久(61)が11日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。MCの明石家さんま(67)と舞台で共演したときに起こったハプニングを語った。
生瀬は「20年前なんで、時効なんですけど…」と切り出し「本番30分前に、みんなでトランプをやってたんですよ」と話し始めた。「若い女優さんがいて、その方が一人で勝っちゃったんですね。そしたら、さんまさんが急に“ヘッ。ズルしたら勝てるわな”って言いだしたんです」という。
その女優は「してませんよ~」と否定するも、さんまは「いやいや、ズルやんか」と引かず。生瀬は「そっから延々“ズルしたら勝てるわ、ズルしたら勝てるわ”って言いだして。インチキできるようなトランプじゃなかったんですよ、そのとき。で、泣いちゃって。楽屋から出てこなくなったんですよ」と語った。
さんまによると、大富豪で遊んでいたといい「あまりにも強い」彼女に対し、さんまはずっと貧民で負け続けていたそう。「連戦連勝やで。そんなわけないからやな」と話し、「軽いジョーク」のつもりだったと明かした。これに、生瀬は「悔しくても、“インチキ”は良くないですよ」と苦言を呈した。
その後、女優は楽屋に閉じこもり出演拒否をする事態に。監督から「謝っていただけませんか」とお願いされたというさんまだが「そんなことで、60過ぎのおっさんが“本当にあの、インチキなんて申しまして、申し訳ございません”っていうのおかしいやん。おかしいやろ?」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55c44854a0bb7525a6499a81005069e82c4873c9
引用元: ・明石家さんま “インチキ”呼ばわりで若手女優が号泣&舞台出演拒否 生瀬勝久も苦言「良くないですよ」 [愛の戦士★]
あほか
いいかげん追放しなさいよ
いかにも閉じ籠もりそうw
七人ぐらいの兵士(しちにんぐらいのへいし)は、日本の舞台作品。生瀬勝久作、水田伸生演出、明石家さんま主演により2000年に初演、2015年に再演された。
木下 さくら / 吉永 花子(一人二役)
演 – 一色紗英
ああ、その人か..
そういうのだから芸能仲間に相手にされずに
反社の連中と親しくなって奴等の玩具にされて
消えて行ったのか