中田敦彦、消費税減税に懸念「物価高で吸収されて生活の改善がなければ国民の怒りは倍に」
お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦(44)が18日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。消費税減に懸念を示した。
番組では、20日の衆院本会議で審議入りする消費税減税法案について取り上げた。
中田は「高市政権に言いたいこと」として「日本は借金まみれのお父さんがお小遣いをあげるような状態」と訴えると、
「とにかく家の雰囲気がめちゃくちゃなので『お小遣いを増やす』って言ってるんですけど、根本的には借金まみれであるということを原因として金利をうまく上げられないからこそ、円安の状態になっている」と説明した。
続けて「円安という状態が物価高の主原因であると。これを根本的に治療しないと」と指摘し、
「これ(消費税減税)は対症療法でしかないので。『減税さえすればなんとかなる』という国民の空気をあおればあおるほど、減税した後に、結局この減税も円安圧力を高めるので。物価高で吸収されて生活が何にも改善されなかったという時は、国民の怒り、これ倍になりますからね」と迫った。
高市政権に対しては「相当厳しいハンドリングだと思います」と話していた。
COMMENTARY解説
「国民の怒り、これ倍になりますからね」と中田敦彦。
高市政権には耳が痛く、生活者には実感に近い話。
20日衆院本会議の審議が、懸念の正否を問う。
中田は番組で、円安が物価高の主因であり、消費税減税は対症療法に過ぎないと説明し、高市政権のかじ取りを「相当厳しい」とも評した。代替案として何を想定しているかは記事にない。20日の衆院本会議での審議の行方が、中田の懸念が当たるかどうかを左右するとみられる。生活者にとっては、減税の効果が物価に表れるかどうかが今後の関心点として残る。
VOICESネットの声
日本とテレビに笑
消費税減税を公約として選挙で勝ったんだよ。
おまえにごちゃごちゃ言われる筋合いはないっての。
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