EVにおいて最強の勝者とされるBYDですら、いまや巨大な時限爆弾を抱え込んでいる。
公式の財務諸表では有利子負債に入れられていない、7兆円をはるかに超える「隠れ負債」である。BYDの債務は中国EV企業の中でも突出しているが、これは一社の経営リスクではなく、中国のEVメーカー全体が抱える脆弱性と考えるべきだろう。
最も成功したはずの企業がなぜこれほど危うい資金繰りに頼らざるをえないのか。その構造を深掘りすると、中国のEV戦略全体が「後戻りできない」袋小路に入り込んだことを物語っている。
GMTリサーチの試算によれば、2024年6月末時点でBYDの実質的な純負債は3230億元、約7兆6000億円に達する。一方、BYDが公式に開示している純負債は277億元にとどまっており、GMTの推計額はその10倍を超える。
この乖離の背景にあるのが、サプライヤーへの支払いを長期化させる「サプライチェーン・ファイナンス」である。たとえるなら、BYDグループで通用するいわば「グループ内手形」といったイメージだ。
BYDは部品を納入したサプライヤーへの代金支払いを、サプライチェーン・ファイナンスで代替することで極端に長く先延ばしする。2023年時点で、BYDがサプライヤーに代金を支払うまでの平均期間は275日に及んでいる。一般的な決済サイクルが45~60日であることを考えると、異常な長さだ。
その間、BYDの手元には支払うべき現金が残り、帳簿上の資金繰りは潤沢になる。だがその実態は、サプライヤーへの未払い金という「事実上の借金」であり、BYD側にとっては将来の支払い圧力となり、サプライヤー側にとっては、最悪の場合、不良債権化するリスクを抱える。
GMTが3230億元という「隠れ負債」をあぶり出せたのは、この仕組みに気づいて、売掛金や90日以上の未払い買掛金が尋常ではないと気づいたからだった。
未払い金が雪だるま式に膨れ上がる
■万が一、BYDが破綻してしまったら…
先述したBYDの「サプライチェーン・ファイナンス」を支えているのが、「迪鏈(ディーチェーン)」と呼ばれる独自の金融ツールである。これは電子的な債権証書の一種で、BYDはサプライヤーへの支払いに、現金の代わりにこの証書を発行する。
証書を受け取ったサプライヤーは、満期まで保有して現金化するか、満期前に割り引いて早期に資金化するか、あるいは別のサプライヤーへの支払いに転用
詳細はソース先 Yahoo!ニュース 2026/6/27
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e4d26fc6f6059392fffa13ba9e6804d802c2d7?page=2
引用元: ・【EV】 BYDの「快進撃」はインチキだった… 隠れ負債7兆円超 サプライヤーへの代金支払いを先延ばし [お断り★]
DVD!DVD!
BYD!BYD!
支払いはBYDコインでやってんだろ?
早く現金化してやれや
別にこんなもんは痛くもかゆくもないよ?
全ての人民から、全財産の9割を没収して債務の返済に充てればいい
知ってた
油断できんと思うのだが
デフレ経済が持続出来る内は大丈夫じゃね
インフレに傾き出すと
吹き飛び出すと思うけど

