9/12(土) 13:35
9月11日、女優のキムラ緑子が自身のInstagramを更新。《私の投稿ですごいたくさんの方々が嫌な気分になって本当にごめんなさい》と謝罪した。直前にはキムラのSNS投稿をめぐってさまざまな意見が寄せられており、一連の反響を受けてのものとみられる。
「今回、反響を呼んだ発端とみられるのは、キムラさんが9月5日にInstagramで外国人家族の強制送還について《こんなやり方、人間のすることか!》と私見を投稿したことです。投稿は拡散され、さまざまな意見をキムラさん自身も目にしたのでしょう。批判が寄せられるなかで謝罪しましたが、それをきっかけに、過去の政治や社会問題に関する投稿にも注目が集まりました」(芸能ジャーナリスト)
そのなかでも、ひときわ波紋を広げているのが、2026年1月21日の投稿。キムラは《今日の怒り》と題して、《山上くんの無期懲役判決には全く納得いかんわ》と記していたのだ。
「山上徹也被告は、2022年7月8日、奈良市で参院選の応援演説中だった故・安倍晋三元首相を手製の銃で銃撃して殺害したとして、殺人や銃刀法違反などの罪に問われました。2026年1月21日、奈良地裁は検察側の求刑どおり無期懲役を言い渡しています。そうした事件の被告を “くんづけ” で表現したこともあり、改めて批判の対象になっているのです」(同)
キムラの謝罪投稿のコメント欄には、
《何を言ってももう遅い》
《もうVIVANTに没頭できん》
《安倍さんのご遺族はあなたの投稿を見てどう思われたでしょうか》
など、厳しい声があがっている。
「もちろん、俳優個人の思想や政治的な意見と、演じる役柄は切り離して考えるべきでしょう。社会問題について自らの考えを発信すること自体も、個人の自由です。ただ、『VIVANT』でキムラさんが演じる櫻井は、国家のために秘密任務を遂行する別班を率いる最高司令官です。現実での発言を知ったことで、役柄とのギャップを感じてしまった視聴者もいるのでしょう。
本人は謝罪していますが、俳優本人への批判にとどまらず、出演作品を見る際の印象にまで影響が及んでしまった点は、キムラさんにとっても想定外だったのではないでしょうか」(同)
謝罪にまで追い込まれた “司令官” だが、余波は収まりそうにない。
COMMENTARY解説
今回の謝罪は直近投稿への反響が発端で、過去投稿の再燃は後発。
山上被告は求刑通り無期懲役の判決を受けたと記事にある。
本人の謝罪表明は確認済みだが、批判の是非は意見が分かれる。
発端は9月5日の外国人家族の強制送還をめぐる投稿で、批判を受けて謝罪した。これを機に、2026年1月の山上徹也被告への無期懲役判決を「くんづけ」で表現した過去投稿が再燃し、批判が拡大した形。俳優個人の思想と役柄は切り離すべきとの見方も記事では示されているが、コメント欄の反応が今後どこまで広がるかは不明。
VOICESネットの声
嫌ならこいつが出てるドラマ見なきゃいいだけなのに
改めて見ると酷いな
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